1623.肝を冷やす出来事 |
餃子も食えずに失意のずんどこの私はでこさんと公園で遊ぶことにしたのです
あ、相方さんも一緒にね
( ´∀`)「楽しいねえ」
(゚Д゚) 「・・・なあ?」
( ´∀`)「なになに?」
(゚Д゚) 「あっちの方で植木の手入れをしていたじーさんが、脚立ごと倒れていくのが見えたんだが・・・」
Σ(´∀`;)「マジすか?」
(゚Д゚) 「しかもなんだか動いてなんだが・・・」
( ;´Д`)いやぁぁぁぁぁー!ァ
泡を食って駆けつけてみたところ、意識はしっかりある模様
でもなんだか足があさっての方向に・・・ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ
ご本人も「足、折れた・・・」というのでひとまずは動かさないことに
近所の方だったのですぐに家族の方に連絡をとって救急車を呼んでもらいました
まあ、そんな中生まれて初めて救急車を間近に見たでこさんは大興奮
(・∀・)「きゅーきゅーしゃー!! ピカピカ、かっこいい」を連呼
空気を読まずに終始騒いでおりましたですorz
まあ、彼女にとってはイベントだよな
家族の方たちのお話によると、ほろ酔い気分で植木の手入れを始めたそうで、えらく恐縮されてしまいました
まあ、頭は打っていないようなので 一安心かな
年の瀬にちょっと焦った出来事でした