1418.RMB FLATLINE 組み立て開始 |
基本的にはパーツをSlayer SXCから移植します
流用できないものはこの辺かな
ヘッドパーツ(OS→OnePointFive)
Crankset&BB(シェル幅72mm→83mm)
リアホイール(135mm→150mm)
という訳でこのへんのパーツを調達
ヘッドパーツがCaneCreek xxc Ⅱ
Crankset&BBがTruvativ HammerSchmidt
リアホイールがNukeProof Generator All Mountainになります
今回はクランクでちょっと遊んでみることにしました
まあ、SAINTなら間違いなかったと思うんだけどね
この辺は別記事に
で、今回はヘッドパーツとBBの取り付けです
ヘッドパーツはOnePointFive。私が持っている圧入工具では若干対応していませんでしたが、そこら辺にあるものを適当にスペーサー替わりにして無事圧入できました
続いては、フォークへの下玉押しの打ち込み
これも手持ちの工具が対応していないので、スペーサーをこさえて打ち込みました
それにしてもOnePointFiveはでっかいねえ、フォークコラムからはみ出してるぜ
これも問題なく取り付け完了
続いてはBB
当然HammerSchmidt専用BBになります
最近はホローテック2のような形状が多くなってきているので、このような正にボトムブラケットといったBBを取り付けるのは久しぶりな感じですな
でも。このBB結構厄介物でした
画像のとおり左右で使う工具が違うんです
左ワンはホローテック2用工具が使えますが、右ワンはISISドライブ用工具
この為だけにBBT-18を買う羽目になりましたよ・・・
これだけならまだしも、BBT-18って工具をかけるところが36mmなんです
対応するヘッドレンチを探すのに非常に苦労しました
疲れたのでひとまずここまで