南アルプス登山 その8 百間洞山の家~聖平小屋 |
さあ、参りましょう。今回も写真だらけです。
■百間洞山の家 テン場から水場とトイレが遠いこと以外は清潔でよいところでした。
■ダケカンバの樹林帯を登り
■ようやく稜線へ まだガスが出てる
■徐々にガスが晴れてきました
■判りづらいけど『ブロッケン現象』(真ん中辺りに丸い虹とその中に人影が)
■12年前は登った筈の大沢岳を振り返る(新道ができて迂回するようになった)
■中盛丸山にて 遠く富士山が見えました
■中盛丸山にて 振り返ると昨日登った赤石岳と荒川岳が
■しらびそ峠(1833m)が見える 舗装路でロードバイクでいけるそうな
■兎岳への鞍部へ降下する
■ガスの中の兎岳
■兎岳~聖岳間は今回の最大の難所
■日本最南端の3000m峰 聖岳も雲の中
■聖岳の下り この辺から雨が落ちてきました
聖岳は雲の中、昼食休憩を兼ねて小1時間ほど粘ってみましたが天候は回復せず。
聖岳から下る途中には雨も落ちてきました。よってこの先は写真なし。
聖岳から2時間ほど下ると、お花畑にでます。ここが薊畑(あざみばた)でここから聖平小屋までは20分ほど。本日は問題なく15:00に小屋着。本来の行動はこうありたいものです。
いよいよ明日は登山も最終日です。