1954.ドダイ取り付け |
安全性をとるならばやはり室内積みが一番かと
となると、本来荷室に収まるべきものが溢れ出すことになります
そこで将来的にはコレを手に入れる予定
いわゆる棺桶・・・もといJETBAGってやつ
とは言え、購入候補1位のTHULEは結構高価
普及グレードのMOTIONシリーズでも10万円
EXCELLENCEに至っては20万円…
それに高さや容量など決めるべきものは結構ある
というわけで、ひとまず棺桶は保留してベースを確保することに
ベースがあれば手持ちのサイクルキャリアが使えるようになりますし
当座はこれでしのごうかと
まあ、一人で乗る分には室内積みで問題ないんだけどさ
だからといってベースもベースでバー形状で5種類もあったりで大変
スクエア・エアロ・ウイング・プロ・スライド
これはスクエア・エアロ・ウイングで余り値段が変わらなかったのでウイングに
ただでさえ空力特性を悪化させるアタッチメントですから、気休めでも抵抗は少ないほうが良いかと
それにしてもTHULEのキャリアはよくできています
取り付けに工具は一切必要としません(六角レンチはベースに内蔵)
というわけで、平行と間隔さえ決めてしまえばサクッと取り付け完了
軽く走ってみましたがスクエアバーのCUBEと比較すると風切り音は減ったような・・・気がします。
車の形状も遮音性も違いますから参考にはなりませんね
エコーは積んでいこうかな
と思ったけど、これって積めるのか?
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